キャンパスレコードセレクト/沖縄の歌 Youtube無料配信中!

【あなたの日常に島のうたを!】

創業から半世紀が経ち、これまでキャンパスレコードは沢山の唄者のCDを制作してまいりました。
その数百枚にも及ぶCDの中からランダムで、聴いて楽しんでいただけたら思い、Youtube動画を作成いたしました。
仕事中のBGM、家でくつろぐ時のBGM、寝る時のBGMなどなど、皆様の好きな時間に聴いていただけたらと思います。
続々と更新中!


【キャンパスレコードYoutubeチャンネル 登録お願いします!】

https://youtube.com/campusrecord


キャンパスレコード

【キャンパスレコードとは】   正式名称は『有限会社 キャンパス』。音楽CDの小売のほかに、島唄を中心にしたCD制作、コンサート企画、アーティストマネージメントを主な業務としている。 また、’01年11月1日より、音楽出版業務もスタート。弊社への琉球民謡に関する問い合わせが、有線放送、マスコミ各社から多数寄せられます。ちなみに、代表者のビセカツは、島唄のプロデュースや作詞なども手がけております。 【キャンパス レコードの歴史】    1970年にビセカツの友人、故・竹中労(ルポライター、よろず評論家)が船(大島運輸)で大量のアングラレコード(今で言うインディーズ?)を持ち込んだことに端を発する。  当時、沖縄にはアングラレコードの代理店が無かったためこれを機会にと、アングラレコードの2大レーベルである、U.R.C(関西系)、エレックレコード(関東系)、それにマルフクレコードの琉球民謡販売委託を受け、琉球銀行諸見里支店前の10坪足らずの店舗で『キャンパスレコード』として営業を開始しました。(ちなみに店名の命名者は画家の與那覇朝大氏です).。.その頃はフォークソングブームで、高石友也、岡林信康、高田渡などの人気が高く、竹中の持ち込んだレコードは飛ぶように売れました。 【BCY ンナルフォンレーベルとは】   キャンパスが主催する島唄レーベル。ビセの学生時代からの親分、現琉球民謡協会理事長の金城実氏のLP『時代~金城実戦中戦後をうたう~』(81年作品)を製作発売した時に物心両面から、金城師匠の援助を受け立ち上げました。レーベル名は金城の若い頃のあだ名「ンナルー」(手ぶら、身ひとつという意)からとりました。BCYはビセの屋号「備瀬屋」のもじりです。 【新たな TUMDAMI(つんだみ)レーベル発足】 2004年に池田卓さんの「やいまうた」発売を機に立ち上げた若手唄者を中心としたレーベル。内里美香、神谷千尋、松田一利など勢いのある若手や、島唄ポップス、「うちなぁぐちラジオ体操」など幅広く挑戦的な内容を手掛ける。 現在、主に弊社所属の歌者「松田一利」のプロデュース作品を中心に発売し続けています。

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沖縄音楽のキャンパスレコード(CD・DVD・工工四(三線楽譜)卸し・販売)

沖縄音楽のことならキャンパスレコード♪ CD・DVD・工工四(三線楽譜)卸し・販売/音源制作/コンサート企画/アーティストマネージメント/音楽出版/ 沖縄音楽(琉球民謡・古典・沖縄ポップスなど)中心に展開しています。